ご相談事例
過去にご相談いただいたデータ障害の一例です。
この他にも復旧できるか診断できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
- パソコンの大事なデータが認識されない
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対応データ復旧メニュー
- USBメモリの差込口を折ってしまった
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対応データ復旧メニュー
- 誤ってパソコンをフォーマットしてしまった
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対応データ復旧メニュー
料金(税込)
データ障害の種類
- 論理的障害
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- データを削除してしまった
- フォーマットしてしまった
- 物理的障害(軽度)
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- 若干の破損クラスタ
- フォーマットしてくださいと表示される
- RAID崩壊
- 物理的障害(重度)
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- 高度の破損クラスタ
- 基盤、コントローラの故障、認識しない
注意事項
- 誤ってフォーマットしてしまった場合はファイルを上書きしないようにして下さい。
- ファイルを削除してしまった場合はファイルを上書きしないようにして下さい。
- メディアの抜き差しは、定められた手順で正しく行ってください。
- メディアの障害時に誤ったトラブルシューティングを行った場合、ファイル救出の可能性を著しく低下させてしまうことがあります。無理な復旧作業は実施せず、当店にご相談ください。
- USBフラッシュメモリは、一定以上の読み書きで、その信頼性が著しく低下します。ディスク上でファイルの直接編集を行わず、編集済みのファイルのバックアップメディアとしてのご利用をお勧めします。